2008.3月に、お施主様のご理解・ご協力を受けお引き渡し間際の建物で
熱損失係数 Q値 (保温性能) 気密性能 C値 (すきま面積)を測定しました。
計測メンバーは、東京電力主体で東京大学及びハウスプラス住宅保証と
そうそうたる組み合わせで行いました。Q値 については机上の計算で算出する
のが一般的で、実測する例はほとんどありません。
すべてをお見せできませんが、これだけでも凄い量の機材です

Q値 測定器なんて実在したのですね(勉強不足でゴメンナサイ)

Q値 測定器の相棒の測定スタンドと800wの電熱ストーブです

小型扇風機を廻りにセットして、まんべんなく室内に熱が回るようにします

Q値 測定の東京大学のパソコンさんです。本日より五日間不眠不休でデーターをとり続けます。(電気料金が心配です・・・・)社内に例えると、計測スタンドが僕たちなら測定器は上司、となるとパソコンは取締役ですかね?

さて、C値 測定機材です。家の中を大げさに這い回る太いダクトです

C値 を測定するため、室内の空気を強制的に外へ排出するファンです

C値 の測定器です

右から、2階からのダクトをつなげたファン・中央が測定器・左がデーターを保存するパソコンで、3点セットで仕事をこなします

さて、「呼吸する家」 の性能はいかに(かなりの自信はありますが)。
測定結果を知らされるのは1ヶ月先との事です。
私たちの「家づくり」の性能(机上でなく、実体の数値)を知ることができるチャンスを与えてくれた
東京電力 さんに感謝すると共に測定結果を楽しみに待っているところです
